授業準備関連の調べ物で30年前の英語論文を見つけて読み始めたらそれが面白くって。作品を前にした人が皆見ているはずの視覚的な情報を、言葉にしていくことで、確実に見えなかったものが見えるようになり腑に落ちていく感じは美術を語ることの根本的な快楽だと思う。
相変わらず勉強が足りないことばかりなものだから、やらなければならないことは悉く面白く、ただただ時間だけが足りない。その割に雨がちな日が続くと気力体力が妙に削がれて無駄なくタスクをこなす状態からは程遠かったりして。まあ、色々と宙ぶらりんだと余計にメモリを喰うから、出来るものは各個撃破で一斉掃射、それが難しい仕事だというなら、少しでも今日の内に明日のスタートラインを進めておくことだ。こういうと簡単そうに見えるでしょう?
相変わらず勉強が足りないことばかりなものだから、やらなければならないことは悉く面白く、ただただ時間だけが足りない。その割に雨がちな日が続くと気力体力が妙に削がれて無駄なくタスクをこなす状態からは程遠かったりして。まあ、色々と宙ぶらりんだと余計にメモリを喰うから、出来るものは各個撃破で一斉掃射、それが難しい仕事だというなら、少しでも今日の内に明日のスタートラインを進めておくことだ。こういうと簡単そうに見えるでしょう?