なんてことだ!五ヵ月もほったらかしにしていた。放っておいている間に更新へのハードルが高くなってさらに更新への気持ちがにぶるという私には思ってもみなかったような(だってハードルも何も、頭のなかのぐだぐだをそのままぐだぐだ書き散らしている以上のものではないはずですからね!)良くある問題が起きている。その間にも一応仕事で何かしら生み出してはいるのだし、よい方に考えれば現実の中でアウトプットがきちんとできているからここに来る必要もないのだとも言える(だが、それではあの青い顔の本とか140文字のふせんを貼っていくパブリックな掲示板も必要ないのが本来ではないだろうか?)けれども、それはそれで流れる時間の中に埋没して気付いた時にはエンドロールが耳を通過するなかで、取りこぼした記憶を拾い上げようと必死になるなんて悪夢みたいなことが起きるんじゃないか。
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